廿日市市議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年06月11日
2ページの金額は、議決いただきました翌年度に繰り越して使用することができる経費、総額で58億3,778万7,000円でございましたが、繰越事業の入札等による事業費の確定や事業の一部が年度内に完了したことなどにより、3ページにございます翌年度繰越額は総額で56億6,050万5,000円となっております。 また、繰り越した事業は63事業でございます。
2ページの金額は、議決いただきました翌年度に繰り越して使用することができる経費、総額で58億3,778万7,000円でございましたが、繰越事業の入札等による事業費の確定や事業の一部が年度内に完了したことなどにより、3ページにございます翌年度繰越額は総額で56億6,050万5,000円となっております。 また、繰り越した事業は63事業でございます。
令和3年度の予算へ向けて繰越事業となるようでございます。最終年度となると思いますが,完全復旧と復興の見込みということでお伺いしたいと思います。 先般,予算説明の中でも資料を頂いております。進捗状況等の頂いた資料によると,全体の20.2%が繰り越されるというようにお伺いをいたしております。
その上で、新型コロナウイルス感染症対策に関連する事業は、令和2年度2月補正予算の繰越事業と合わせ一体的な予算編成とし、感染拡大の防止、市民生活の支援、雇用、経済活動の継続、今後の備えの四つの視点に立って取り組むとされています。 このうち市民生活の支援、雇用、経済活動の継続の二つの視点について、以下質問をいたします。 初めに、雇用、経済活動の継続について伺います。
まず、新型コロナウイルス感染症対策に関連した事業としては、令和2年度2月補正予算による繰越事業と併せて一体的な予算編成とし、感染拡大の防止、市民生活の支援、雇用・経済活動の継続、今後の備えの四つの視点に立った取組を進めてまいります。
繰越しの主な理由でございますが、国の令和2年度一般会計補正予算(第3号)対応に係るもの、新型コロナウイルス感染症対応に係るもの、県の繰越事業に伴い、負担金を繰り越すもの、事業の実施に当たって、関係機関や地権者との調整に不測の日数を要したものなどでございます。
議案第167号、一般会計補正予算第10号については、多面的機能支払交付金の市負担分の返還理由について、確定申告に係る時間外勤務手当の予算要求の時期とその業務執行体制について、生活保護の扶助費における新型コロナウイルス感染症の影響について、子育て世帯応援臨時特別給付金における対象世帯数の想定と実績の差の理由について、繰越事業における橋梁長寿命化の現状について、繰越事業における小中学校特別教室への空調設置
初めに、一般会計について、歳入では、財政調整基金繰入金から繰入れが4億円あるが、今後の見込みをどう捉えているのかという質疑に対し、令和元年度は前年度と比べ人件費や繰出金などの財源不足の増加、繰越事業への一般財源の額が増加したことなどが繰入れの要因となっている。
令和元年度においては前年度と比べますと人件費や繰出し金などの財源不足の増加、それから繰越事業への一般財源の額が増加したことなどが繰入れの要因となってございます。また、公共施設等整備基金を含む財源調整的基金、2つを合わせて調整をさせていただいておりますが、これの繰入れは平成29年度から3年連続となってございます。
まず1点目が、繰越事業、主に災害土木費ではないかという御指摘の中で、その要因をお答えをさせていただきます。 お見込みのとおり、災害復旧事業費、それから土木費については、繰越明許が多く、増額した要因となっていることに間違いございません。その主な事業について申し上げますと、やはり災害復旧事業費、これが大きくございまして、繰越額が7億5,000万円でございます。
◆6番(橋本) 三和ふるさと活性化センター管理運営経費の繰越事業,繰り越しになっとるんですが,この内容というか,これは何なんでしょうかね。 ◎産業課長(豊田) 失礼します。三和ふるさと活性化センター管理運営経費の繰越事業560万3千円でございますけれども,今予定しておりますのは,182ステーション裏,出荷者の方からのご要望ということで,出荷者搬入路における雨対策を検討しております。
令和元年度一般会計で繰越事業として予定しておりました農林水産施設単独災害復旧事業ほか1件について、隣接するため池の水位調整に不測の日数を要したことや、予定資材の調達や現場条件との調整に伴う施工計画の変更に不測の日数を要したことなどから、事故繰越しとしたものでございます。
また、2ページの金額は、議決いただきました翌年度に繰り越して使用することができる経費、総額で42億3,060万8,000円でございましたが、繰越事業の入札等による事業費の確定や事業の一部が年度内に完了したことなどにより、3ページにございます翌年度繰越額の総額で40億4,337万7,000円となっております。 それでは、順を追って御説明いたします。
繰越事業は2款1項の総務一般管理事業から、70ページ、11款2項まで全30事業ございます。表中見出しの金額の欄は、令和元年度において既に御議決をいただいております繰越限度額で、その額から3月31日までに支出負担行為をなし、出納整理期間中で支出した額などを差し引いた額が翌年度繰越額であり、70ページ、最下段にございますが、繰越額合計は36億226万円でございます。
繰越事業は,第3款民生費,第1項社会福祉費のプレミアム付商品券発行事業を初め,次のページの第11款災害復旧費,第4項土木施設災害復旧費の土木施設災害復旧事業までの33件で,議決をいただいております繰越限度額67億4970万4000円に対しまして,翌年度繰越額が60億9216万円となったものでございます。繰越理由,完成予定年月日につきましては,参考欄に記載のとおりでございます。
◆2番(林) ということは,引き上げをするってのは前提なんで,これを充当するつもりはないってことですよね,繰越事業を。 私は,引き上げに関していろいろ反対部分もあるんですが,あと町立病院行きのタクシーがございます。私は,町立病院行きだけは料金体制を差別化してほしいと思うんですけども,こちらのほうの考えはまだ変わりませんか,やはり。
令和元年度から令和2年度への繰越事業ということで計上させていただいておりますので、その財源として、災害の復旧は3年でひとくくりといいますか、ワンセットという形になりまして、その3年間で、例えばやはり進捗状況によっては、歳出予算を組んでいてもなかなか消化できてない部分がございます。
第2表、繰越明許費補正ですが、繰越事業の変更としては、10款教育費、2項小学校費の小学校施設整備経費について、900万円から2億3,398万3,000円へ変更いたします。 同じく、3項中学校費の中学校施設整備経費についても800万円から1億4,920万円に変更するものでございます。
まず,一般会計では,昨年度からの繰越事業として実施している平成30年7月豪雨による災害復旧事業のうち,今年度中の完成が困難となった事業について予算を再計上します。あわせて繰越明許費を設定して適正な工期を確保し,復旧事業を着実に推進します。国庫補助金を活用した消防団の活動用トランシーバーの整備や条例に基づく財政調整基金への積み立ても行います。
○上水下水道課長(田原厚君) 繰越事業についてお問い合わせをいただきました。繰越明許費の内訳でございますが、委託料が2,729万5,000円、工事請負費が1億4,149万円でございます。委託料の繰り越しにつきましては、府中市公共下水道事業未普及対策として、高木地区の下水道工事の実施設計の業務について繰り越しを行っております。
◎産業課長(瀬尾) 繰越事業で今年度実施しておりますが,工期が年明けの3月3日までということになっております。順調に進んでいっておりますので若干早くなるかとは思っておりますが,3月の第3週ぐらいに連休があったと思うんですが,そのあたりぐらいでオープンを今のところは考えております。 ◆4番(横山) 売り上げですけど,2千万円減の6億円と言われました。